リスザルの赤ちゃんと今後

6月5日に産まれたボリビアリスザルの赤ちゃんが元気にすくすく育っています。

 

 

産まれてしばらくはずっとお母さんにしがみついていた赤ちゃんですが、三ヶ月近く経った

今ではお母さんから離れて一人で遊んだり、お兄さんやお姉さんとじゃれあったりする時間が

多くなってきて、やんちゃ振りを発揮しています。

 

お母さんは一定の距離を保ちながら心配そう?に見守っています。

 

 

お母さんの名前はポン、

2010年に当園にやってきてから7頭の赤ちゃんを育てている大ベテランのお母さん

 

 

ここ数年は毎年育てているので安心して育児の様子を見ていることができます。

 

 

のんほいパークのボリビアリスザルは海の中海浜公園からやってきたポンの他

ピンとパンのメスと、オスのフクオの計4頭の群れから飼育が始まりました。

 

毎年春から夏にかけて赤ちゃんが産まれ、今までに16頭の赤ちゃんが育っています。

 

 

ですが、2010年にやってきた4頭はそろそろお年。

 

通常寿命は10~15年、長くても20年と言われていて、一番若いオスのフクオは10歳を向かえ、

一番年上のピンは16歳になりました。

 

このままでは数年後には赤ちゃんが生まれなくなる可能性があります。

 

 

 

 

そこで今年の春に日本モンキーセンターからメス3頭を導入して、

のんほいパーク産まれの若いオスと一緒にして新しい群れを作っています。

 

現在は右側の展示場には15頭の昔からいる群れと、左側に4頭の新しい群れを展示しています。

 

 

今年は右側の展示場だけにしか赤ちゃんを見ることができませんが、

来年以降両展示場で複数の赤ちゃんの可愛い姿を見ることができるかもしれません。

乞うご期待!!

 

 

 

リスザル担当より

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