フンボルトペンギンの幼鳥

現在、当園ではフンボルトペンギンを32羽飼育しています。(♂16羽・♀11羽・不明5羽)

32羽中8羽は幼鳥です。そのうち、5羽はまだ性別判定をしていません。

 

 

 

 

 

まずは、こちらの写真をご覧ください。

 

 

 

 

左が成鳥で、右が幼鳥です。

幼鳥は成鳥と羽の模様が違います。

首を見てもらうと分かるように、フンボルトペンギンの特徴でもある、白黒の帯模様はありません。

全体的に灰色の羽が生えています。

 

そして、初めての換羽を終えると成鳥と同じ模様になります。

(換羽については2017年9月7日の投稿をご覧ください。)

 

 

 

現在は、平成30年12月生まれの5羽の幼鳥が続々と巣立ちしました。

まだ、自分で餌を採ることができず、親鳥に「魚ちょうだい」とおねだりしている姿も見ることができます。

 

 

 

卵からふ化した直後は、体重80gほどしかありませんが、巣立ちをする約2ヵ月半の間に、3500gまで成長します。体格は、成鳥とほとんど変わりません。

 

 

 

 

※ふ化直後(1500gを超えるまでは毎日体重測定を行います。)

 

 

 

 

 

 

 

 

※巣立ち後(外の世界に出たばかりで少し警戒しています。)

 

 

 

 

 

羽数も続々と増え、より賑やかになったフンボルトペンギン展示場に、ぜひ遊びに来て下さい。

 

 

 

 

 

フンボルトペンギン担当

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