新しい仲間!

動物園にやってきた動物は直ぐにお客さんの前に出るわけではありません。

 

のんほいパークに限らず、動物園に来た動物は一定期間「検疫」を行っています。検疫とは他の動物や人に移る病気を持っていないか、寄生虫などがいないかなど他の動物に接触しない環境で検査をすることです。この間は展示をすることは出来ません。

検疫では毎日の健康チェックや検便、必要に応じて血液検査なども行います。また、治療が必要な場合は施し、健康な状態にしてから展示施設に移動します。

 

 

写真は先日、のんほいパークに搬入された2頭のホンドタヌキです。この2頭もしっかりと検疫を受けました。2頭のうち1頭の便から寄生虫の卵が検出されたため寄生虫をやっつける治療(駆虫)を行いました。その他の健康状態は問題なし!

 

 

 

 

健康チェックの他にもう一つ大切なことは、動物たちが新しい環境に慣れてもらうことです。飼育環境、エサ、担当する飼育員など動物たちが慣れていかなければならないことは沢山あります。

 

 

こうして健康チェックで問題がないことを確認し、のんほいパークの環境に慣れて、晴れて皆さんの前にお目見え出来る日が来るのです。

 

 

 

獣医

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