みなさまへ、豊橋市在住の子供たちなどを対象とした無料開放について

本園では、これまでも、子供たちと引率者の割引サービスを本年3月3日から3月24日まで実施するなど、子供たちの居場所づくりに努めてまいりました。

 

一方で、子供たちの在宅は既に2か月を過ぎ、今後は3か月にもなる可能性があります。現在、家庭内のDVとか、ストレスを抱えて精神的にきびしい状況に置かれている子供たちや精神的に支援を必要とされている方々にとって、ストレスを発散できる場が求められている状況があると思います。

 

動物園の役割は、生物多様性の保全や、貴重な命を伝えること、環境教育の推進など、多岐にわたりますが、動物とのつながりの中で、地域の人びとの想いに寄り添い、ストレスの軽減や癒しをお届けする、そういったことも重要な役割であると考えています。

 

このことから、豊橋総合動植物公園では、豊橋公園や緑地公園などと同じ都市公園として、徹底的な感染予防対策、入場制限を講じる中で、豊橋在住の小学生以下の子供たちなどを対象に、5月12日(火)から無料開放を行うことといたしました。

 

動植物園としての運営は行いませんので、大温室や極地動物館、夜行性動物館などは閉鎖しておりますし、来園者へのサービスも休止しております。また、現状でも県を越えた移動や、外出の自粛が要望されている中ですので、中学生以上の方や、市外の方々におかれましては、誠に申し訳ございませんが、本格的な運営再開まで、もう暫くお待ちいただきたいと思います。

 

みなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

 

 

令和2年5月7日

豊橋総合動植物公園 公園長 瀧川直史

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA