この間、自宅の片付けをしていたら、久しぶりにこんなものを見つけました。

 

これ、何か分かりますか?

動物や生物系の学生さんや同業者の方にはお馴染みの『新・飼育ハンドブック』です。
全5冊あって、それぞれに飼育員の基礎知識的なことが色々と書いてあります。

例えば…動物の体の仕組み、捕獲保定の方法、動物に関する法律、展示の種類、トレーニングの方法などなどです。
これは動物園編ですが、水族館編もあります

(ごめんなさい、持ってないですし、読んだこともないです…汗)。

外も暑くて、片付けにも飽きたので、パラパラと中を覗いてみました。

 


 

 

こんな感じで写真や図説、表が載っていて、説明文が書いてあります。
全国の飼育員や獣医が執筆していて、写真も色々な園館で撮影されています。のんほいパークも載っている部分があります。

学生時代と新人の頃は読んでいたはずなんですが、内容を忘れてる部分が多かったです。お恥ずかしい。なんなら、初見だなって事もありました。更にお恥ずかしい。

学生の時はハンドブックからテストが出たりしたのを思い出して懐かしくなりました。そういえば、鳥の各種の放卵日数(卵を産んで孵化するまでの日にち)を覚えるテストがあったんですが、、、

「これはいま覚えても、どうせすぐに忘れるし意味がない。ハンドブックを大切に持っておいて、いざ何かの鳥の担当になった時に活用しよう!」

と、謎の思考回路を働かせ、全然覚えずにテストに挑んで、見事100点中20点台を叩き出したことも同時に思い出しました(←ダメ人間)。

 

 

ちなみに、現在は「新・飼育ハンドブック 改訂版」になっています。
こちらはまだ目を通していないので、購入した新人さんに頭を下げて読ませてもらうことにします(ごめんなさい、買わない気でいます)。
最後に、このハンドブックは日本動物園水族館協会(JAZA)のホームページから一般の方も購入できます。
興味がある方は買ってみても良いかもしれません。ただ、、、内容がマニアック過ぎるので面白くなくても責任持てません。
あ、決してJAZAから宣伝料をもらったりはしていません。もしもらっているなら、もっとたくさん良いこと書きます。
【皆さんも、こんな時だからこそ、昔の教科書を引っ張り出して読んでみるのも楽しいかもしれません。】
ハンドブックを読みながら寝落ちした飼育員より。

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